ピロリ菌診断と除菌について

投稿日:2015年1月10日|カテゴリ:お知らせ

2013年2月21日よりピロリ菌除菌が慢性胃炎に適応拡大されました。

今までは胃潰瘍などの病気がないと保険では除菌できませんでしたが、
慢性胃炎でも保険で除菌ができるようになったのです。
ピロリ菌による慢性胃炎は胃癌の危険因子のひとつですので、
胃癌の予防のためにピロリ菌除菌がお勧めです。

ただし、条件があります。
①血液検査や呼気テスト、胃カメラ下での検査にてピロリ菌が陽性であること。
②胃カメラで慢性胃炎の所見があること。
つまり、胃カメラを受けてしっかりとした診断を受ける必要があります。

除菌治療は3種類の薬を1週間内服します。
抗生物質が2種類入っていますので副作用がでることがあります。
除菌の確率は約80%、呼気テストといった簡単な方法で確認できます。
もし1回の除菌治療で除菌できなければ、薬をかえて再除菌をします。

初回費用は、初診で胃カメラと除菌治療を同時に行った場合
3割負担の場合で約7000円です
詳しくは当院までご連絡下さい